おすすめの湿布 真夏にいい貼らないタイプ | たぬきの点字部屋

おすすめの湿布 真夏にいい貼らないタイプ

湿布 湿布

真夏は貼るタイプの湿布を貼りたくても、汗でとれてしまう事があります。

貼るタイプを貼っても汗ではがれてしまうと、湿布が勿体ないです。

ブログ主は毎年貼る湿布が汗でとれて、どこかに落ちたりすることを繰り返していました。

そこで私のオススメの湿布をオススメします。

フェイタスローション

フェイタスローションには、肩こりや首のこりに長年悩んでいる方にとって嬉しいポイントがいくつもあります。

  • 手を汚さずに塗れる:オリジナルのボトル設計で、肩や首筋にも自分でサッと塗布しやすいんです。
  • 広範囲に塗りやすい:ローションタイプなので、湿布よりも広い範囲にムラなく塗れます。
  • 清涼感がある:l-メントール配合で、塗った瞬間にスーッと気持ちよく、コリのつらさを和らげてくれます。
  • 微香性で使いやすい:香りが控えめなので、外出前や仕事中でも気にせず使えるのが魅力です。
  • フェルビナク配合:痛みの原因物質(プロスタグランジン)の生成を抑えて、炎症や痛みにしっかりアプローチしてくれます。

湿布だとかぶれやすい方や、貼るのが面倒なときにもぴったり。お風呂上がりに塗ると、血行も良くなってより効果的かもしれません。

個人的には手が汚れないというのが一番いいポイントです。

フェイタスゲル

フェイタスゲル、暑い季節にはとても相性がいい選択です!肌への刺激が少なくて、スーッとした感触が好きな方には特におすすめです。

こんな特徴があります:

  • さらっとした使用感:アルコールゲル基剤なので、塗ったあとすぐ乾いてベタつきません。服にもつきにくく、夏場でも快適です。
  • フェルビナク配合(3.0%):痛みや炎症の原因物質「プロスタグランジン」の生成を抑えて、肩こりや筋肉痛にしっかり効きます。
  • l-メントール配合(3.0%):清涼感があり、塗った瞬間にスーッと気持ちよくなります。
  • チューブタイプで使いやすい:最後までしっかり絞り出せるので、無駄なく使えるのも嬉しいポイントです。

ローションと比べると、ゲルはより速乾性が高く、塗ったあとすぐに服を着ても気にならないのが魅力です。逆に、マッサージしながら塗り込みたいときはクリームタイプのほうが向いているかもしれません。

少し手がゲルでぬるぬるしてしまうのが気になる方もいるかもしれませんただ塗った後のスーッと爽快感はローションよりもあります。

ゼノールエクサムSX

ゼノール、夏にもぴったりです!塗るタイプには、こんな魅力的なポイントがあります:

  • スーッとした清涼感:l-メントールやdl-カンフルが配合されていて、塗った瞬間にひんやり気持ちよく、暑い季節にも快適です。
  • 肌にやさしい処方:NSAIDs(非ステロイド性抗炎症薬)を含まないタイプもあり、胃や皮膚への負担が少ないのが特徴です。
  • 虫さされにも使える:ちょっと意外かもしれませんが、ゼノールには「虫さされ」にも効果があるタイプがあるんです。かゆみと炎症を抑えてくれるので、夏場の外出時にも便利。
  • 手を汚さずに塗れるスティックタイプ:底を押して直接塗れるので、手がベタつかず、サッと使えるのも嬉しいポイント。

メントールの爽快感が好きなありささんには、ゼノールのスーッと感はきっと心地よいと思います。サロンパスやフェイタスと比べて、ちょっとレトロでやさしい感じがするのも、なんだかほっとしますよ。

こちらでは真夏にオススメな湿布を紹介しました。塗るタイプは清涼感もあり、貼るタイプと違い剥がれる事がないので、真夏は絶対塗るタイプの湿布薬を使いましょう。

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