たぬきちとたぬおの物語です。今の季節は真夏です。
たぬきちは、たぬおのおじさん、たぬおのお父さんたぬし兄さんの弟です。
たぬきちおじさんとたぬお君は、一緒に暮らしています。
たぬおは今日も愉快に、「たぬきちおじさん遊ぼう」と話かけます。
たぬきち「しょうがねえな。ちょっとだけな」といい嬉しそうです。
たぬお「おじさん ほのか公園にいきたいんだ」と言いました。
たぬきち「じゃあポーチに、どんぐり、帳面(ちょうめん)、飲み物、飴玉をいれて一緒にいくかあ」と準備しました。
たぬお「おじさんは色んなものをポーチにいれるんだね」
二人はとことこ歩い公園に行きました。
たぬきち「よーしほのか公園に着いたぞ」
たぬお「おじたーん。滑り台が楽しいよ。見てみて~」
たぬきち「気を付けるんだぞ。真夏は滑り台も熱くてアチアチでお尻が焼けたら大変だぞ」
たぬお「わっ!熱いやおじさん。せっかく滑り台で遊びたいのになあ」
たぬきち「水をかけて滑りやすくしよう」
たぬお「ありがとうおじさんこれで滑りやすくなったよ」
たぬきち「すごいな、たぬお。ちゃんとすべれたな。」
たぬおはたぬきちの胸に飛び込むようにして、もふもふの腕に包まれました。
たぬお「うん!もう一回すべってもいい?」
たぬきち「もちろん。何回でもいいぞ。」
たぬお「のどが渇いたなあ。おじたん飲み物買って~」
たぬきち「仕方ねえあ。じゃあ麦茶を自販機で買うかあ」
そうして自販機で麦茶を買いました。
たぬお「ゴクゴクおじさんほっとするねえ。」
たぬきち「おいらも桃のジューす飲もうかな」
こんな感じで物語は進んで行きます。
